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点5で一万勝てる人 その3

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点5で一万勝てる人 その3

ネット上には麻雀の戦法戦術を書いたブログやサイトがたくさんあります。

その中でオリちゃ駄目。全局勝負と書いてるのは無料版『フリーで勝てる麻雀』だけじゃ?

勝負して良い時、オリなきゃいけない時とか場面分けて長々と書いてます。

そんなの1字も読んじゃいけません。読むだけ時間の無駄です。

そんなことを書いてる人がオリる理由は1個しかありません。

「待ちがわからない」につきます。

相手の待ちを読めた時は勝負です。そう書いてるのを見たことがありません。

つまり、みんな相手の待ちが読めないことを前提で卓に向かってる。

私は相手の待ちが読めることを前提に卓に向かってる。

この意識の差だけで勝負はついてます。



何回もしつこく書きました。リャンメン落としにカンチャンなし。

これ1本だけの説明で最後まで押し切るつもりでしたが書きます。

迷わないでカンチャン捨てたらリャンメン待ち。

迷ってカンチャン捨てたらカンチャン待ち(シャボもあるんですがね)。

例外も多少ありますけど。

なぜかという理由は書きません。

理由わからない人は有料版『フリーで勝てる麻雀』を買っても無駄になるかも。

すぐに理由がわかった人は買ったら修業期間が短くなると思います。

「リャンメン落としにカンチャンなし」を読んですぐに応用で知ってた人。

読まなくても大丈夫かも。でも数百円で修業を短縮できるかもです。



野村克也さんが楽天の監督の時です。

山崎武司さんにアドバイスしました。

「お前を追い込んでストライクゾーンにストレート投げられる投手はパリーグに数人」

追い込まれたらストレートは捨て変化球にヤマをはれということです。

それで山崎さんは前年の倍以上の本塁打を売ってホームラン王になりました。

相手の心理を読めば、麻雀も簡単に相手の手を読めます。

迷ってカンチャン捨てる時はどんな時。迷わず捨てる時はどんな時。

自分に置き換えてみれば直ぐにわかるはずです。
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古家満
性別:
男性
自己紹介:
フリー勝組

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